近年、建築及び設備の向上と共に、人間環境、企業環境が見直されてきました。
例えば、良い製品を作る工場の品質管理においては、より良い空調設備が要求されるように成って来ました。このように生産過程には、自動制御分野は切っても切れない関係です。
私共、株式会社チヨダはユーザーと共に検討し、着実に実績を上げてきました。
単なるメーカーではなく、ユーザーのご要望に合った商品を開発し、貢献していきたいと思います。
今後とも、ユーザーの立場に立ってシステムの一環としてのメーカーを目指したく、ご支援くださるようお願い申し上げます。
代表取締役 山田 勝
社名 | 株式会社 チヨダ |
所在地 | 東京都西東京市北町 2丁目3番19号 TEL 042-420-4687 FAX 042-438-2970 |
資本金 | 1,000万円 |
代表者 | 代表取締役 山田 勝 |
会社設立 | 昭和44年2月 有限会社 山田電気工事として発足 |
取引銀行 | みずほ銀行 飯田橋支店 東京厚生信用組合 本店 |
営業種目 | 自動制御機器製造及び販売 空調計装設備の設計及び施工 動力設備工事の設計及び施工 照明設備工事の設計及び施工 |
関連会社 | 株式会社 チヨダエンジニアリング |
取引先実績 | 日本電信電話(株) 川崎製鉄(株) (株)NTT建築総合研究所 東京ガス(株) (株)NTTファシリティーズ 昭光通商(株) NTTコミュニケーションウェア(株) 明電エンジニアリング(株) (株)昭和電工 明星電気(株) スタンレー電気(株) |
他社取り扱い製品 | ヴァイサラ(株)製品 (株)山武 自動制御機器 シーメンスビルテクノロジー(株)自動制御機器 |
昭和44年8月 | 資本金100万円にて有限会社山田電気工事を設立する |
昭和56年8月 | 有限会社千代田電業社と社名を変更し、代表取締役山田勝となる |
昭和58年8月 | 昭光通商株式会社のクリーンルームチームの空調自動制御設計部として取り組む。 |
昭和60年12月 | 温湿度のメーカーとして取り組む |
昭和61年10月 | ヴァイサラ株式会社の取扱店となる |
昭和61年12月 | 資本金500万円にて株式会社千代田電業社と社名変更する |
昭和62年4月 | 日本電信電話(株)建築部と共同で温湿度検出器の開発に 取り組む |
昭和63年7月 | 日本電信電話(株)無人局に温湿度検出計が採用される |
平成元年3月 | 資本金1,000万円に増資する |
平成元年5月 | (株)NTT建築総合研究所と共同で各種自動制御機器の開発に取り組む |
平成3年4月 | (社)日本電気計測器工業会の会員となる |
平成5年11月 | 自動制御機器の製造として株式会社チヨダエンジニアリングを発足する |
平成6年2月 | 株式会社チヨダと称号を改める |
平成6年12月 | 通風型温湿度検出器の実用新案を取得する |
平成7年5月 | (株)NTTファシリティーズと共同で水位検出器の開発に取り組む |
平成9年4月 | 本社を東京都新宿区に移転する |
平成16年4月 | クリーンルーム用空調機のメンテナンス事業に着手する |